Thinking Backs考える背中
 何を思っているのだろう 何を伝えたいのだろう 何が二人の間にあるのだろう



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Egon schiele [Mutter und Tochter] 1913 47.8x31.0
Henri de Tourouse Lautorec [Roiuse...la toilette] 1889 67x54
Miran Fukuda [Model qui de repose] 1999 145.4x227.2
Jean Leon Gerome [Pygmalion and Galatya] 1890
Pierre Puvis de chavannes [La balllon] 1870 136.7x86.5
Vilhelm Hammershoi [Repos] 1905 49.5x46.5


シーレの描いた背中は 細くて今にもくずれていまいそうです
ロートレックの描いた背中は 何かを拒んでいるかのような見えない視線を感じます
背中ではないけれど 横たわってる彼女は もう正面を向いているのに疲れてしまったかのようです
今まさに命を得た女性の背中は まばゆいばかりに愛をはなっています
いすの背にもたれ座っている その心の中には音のない風が吹いているかのようです
空高くゆく気球に夢を託した背中には 希望への光を感じます

どの背中も 私も持っているような気がします