ようこそ エッシャーの世界へ
物語性

彼の版画の特徴は なんと言っても 幾何学的分析のすばらしさにあるとおもいます
ありえないものを いかにもあるように 数学の力を駆使して あらわしていきます
そういった数学的なものは ともすれば 機械的な無機質な感じを与えかねません
エッシャーは その構図の中に 魚や 花や 見たこともないような生き物を置くことで
絵の中に 「息」を吹き込みました
彼らがそこにいなかったら エッシャーの絵は成り立ちません
一生懸命 その場所で生きている そんな感じがするのです
だから トップのページのワニは 鼻からあつい息を出してがんばっているのです





絵の中に どんな物語が隠れているのでしょう
過去の記憶なのでしょうか
これから来る未来なのでしょうか
行ったことのないような世界の出来事なのでしょうか

いくつかの絵の中に 物語が隠されているようにも思えます
見てみたい方はこちらからどうぞ



エッシャーは 本当に 物語をこめたのでしょうか
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