IRIS in rainbow


杜若も菖蒲もあやめも区別がつかないけれど
ジャーマンでもイングリッシュでも何でもいいけど
とにかくIRISが好き


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NEW 不思議なIRISをみつけた 凛としていて まっすぐなのがこの花の好きなところなのに こんなロクロ首のおばけのような 花に仕立てた若沖という人の感性に脱帽 くねっとしていても IRISはIRIS どこまでも 私の好きな花
縦にしても横にしても その美しさは変わらない モネの睡蓮は横の構図が多いから この縦のアイリスは新鮮に見える 光琳の杜若は 彼の手によって新たな造形になる
どの国の人が見ても 感じるものは一緒なのだろうか 色が色を呼んで 一枚の絵になる
水辺に咲く花は 主役でも主役でなくても アイリスなら 私は大好き
   たくさんの花の中にあっても すぐに見つけ出せる いつも凛としていて潔くて それでいて花びらは触れるとすぐに傷ついてしまう あの細長い蕾の中に 美しさの種を持っていて 時を得て 緩みながら ねじれをほどくように 花開く
こんなにたくさんのアイリスの咲き乱れる景色に出会いたい そして 一輪を持って帰って ヘッセが百日草の花をそうしたように 枯れるまで 最後まで窓辺にアイリスを飾っておこう 命あるものは いつかなくなる 美しいものも いつかはその光を失う そのことを確かめるために・・・・・ それでも きっと それだからこそ  花が好き IRISが好き museum